このページは作成途中です(2021.03.19)
私たちが伝えたいこと
病気は突然やってくるのではありません。
必ず次のような症状があるのです。
- 腰痛
- 座骨神経痛
- 関節痛
- ぎっくり腰
- 椎間板ヘルニア
- 背中や腰の曲り
- 手足のしびれ
- 身体が重い、だるい
- 不眠
- 便秘
- 下痢
- 排尿異常
- 難聴
- 物忘れ
- 脚気
- めまい
- 性欲減退
- 食欲不振
これらのほとんどは「自律神経」のアンバランスが原因で起こるもので、
「自律神経失調症」と呼ばれています。
わずか5分程度の測定でわかることがある

東洋医学には昔から「経穴」いわゆる「ツボ」という概念があります。
指圧、鍼、灸などで「ツボ」に刺激を与えることにより体調の調整、諸症状の緩和を図るというもので、
世界保健機関(WHO)にもその効果が認められています。
人体の身体には360箇所以上の「ツボ」があり、その中のほんの数か所の「ツボ」を測ることで
自律神経の状態を測ることができます。